来年の干支は「丑」である。
居住地近くには「牛天神 北野神社」がある。学問の神様として有名な菅原道真をお祀りしている。私は学業成就とは無縁かも知れないが、来年の初詣には参ろうかと考えている。今年は湯島天神へ参った。いずれにしても菅原道真公ゆかりの神社ということになる。ただしプルーストを抱えねばならず、しかも大混雑で苦労した記憶があるので、来年は是非とも日程と時間を多少ずらして、少しでもヒトが少ない場所へ行こうかと思う。しかも歩いてゆける場所に限定される。
紅葉がシーズン真っ直中ではあるが、これがすぎると急速に年の瀬、年明けと何かと慌ただしくなる。本当に1年が過ぎるのは早いものだと思う。週末には今年最後の紅葉をみるために高尾山や大山へ行きたいと思うが、いかんせん人混みが不安。行くにしても早朝を狙わねばならない。
ケアネットの11月14日配信のニュースに下記のようなものがあった。何故か女性の手のひらに細菌が多く、左右の手で共通しているものもわずか17%、被験者同士の共有も13%、一般的な手洗いでは「手洗い後すぐに細菌が復活するのか、あるいは手洗いでは細菌を除去できない」と考えられるという結果である。
確かにお手洗いのあとの手洗いで、手術時のような手洗いをすることはないし、場合によっては石鹸などの使用も省略される。エタノール噴霧などもない。石鹸だけでは顕著でなくても、エタノールでシュッシュしていると途端に手が荒れ始める。処置が多いと、てきめんに私の手も悪化する。特に酒精綿はどうしても頻回に使用するため、指先がザラザラなのは致し方ないところか?
また、これで思い出したが、万能壺を廃止(作り置きの廃止)して酒精綿の単包化した製品への移行もそろそろ考えねばならない。
久しぶりにm3にて「混合診療」の問題が取り上げられていた。「福島県立医大で、保険給付の対象ではない材料(人工血管)代を、患者から寄付として受け取り、診療を行っていた。これは混合診療に当たるのではないか」と一般紙で報道された問題に関連してのもの。今回は「患者に保険診療のルールを説明するのは国の責任」ではないか?とのある産婦人科医の意見が掲載されていた。
賛成。拍手。末端に押しつけるだけでなく、自らの説明義務を果たしてほしいものだと思う。
■女性の手のひらは多様な細菌でいっぱい
手のひらにはこれまで考えられていたよりもはるかに多くの細菌が生息しており、特に女性の手には男性に比べて多様な細菌叢がみられることが、米コロラド大学のグループによる研究で明らかにされた。この情報によって、「健康な」細菌レベルを把握することができ、疾患のより正確な診断や、さらには健康状態が悪化する前に検知することにつながると考えられる。
微生物は人類に残された探求分野の一つであり、実際、米国立衛生研究所(NIH)はヒト微生物マップの作成を目的にヒトマイクロバイオム・プロジェクト(Human Micorbiome Project: ヒト微生物群ゲノムプロジェクト)を開始している。米ロチェスター大学(ニューヨーク州)メディカルセンター教授のRobert E. Marquis氏によると、地球上の微生物で既知のものはおそらく1%に満たないが、今回の研究で用いられた技術によって、残る99%に出会えるだろうという。
今回の研究では、手のひらに生息する細菌叢を把握するため、学科試験を終えた直後の大学生51人の手のひらを綿密に調べた。メタゲノム解析という方法を用いて細菌のDNAを抽出した結果、これまで皮膚細菌の研究で見つかっていたものの100倍にあたる約33万2,000個の遺伝子配列が見つかった。
平均すると、1つの手には約150種の細菌が生息しており、全体では4,700を超える種が確認されたが、全被験者に共通してみられたのはわずか5種だった。左右の手に共通してみられた細菌は約17%、被験者同士の共有がみられたものは13%であった。皮膚には口腔や消化管などの他の身体部位と比べても多様な細菌がみられ、女性には男性よりも多くの種類がみられた。
全般的に、手洗いは細菌の多様性には影響を及ぼさないようだったという。(ただし研究者は、手洗いは励行すべきと強調している)。少なくとも被験者らが行っている手洗いの方法では手洗い後すぐに細菌が復活するのか、あるいは手洗いでは細菌を除去できないのだろうと述べている。
この知見は、米国科学アカデミー発行の「Proceedings of the National Academy of Sciences(PNSA)」オンライン版に11月3日掲載された。[2008年11月4日/HealthDayNews]
★本日のお買い物:豚ボイルもつ、塩たらこ。
★本日の間食・おやつ・お酒:芋焼酎「安納」、チーズケーキ、ゼリー。
★プルーストの行事:小石川界隈の散歩。
★飼い主の行事: T社のM氏、T社のS氏、P社のT氏など。顕微鏡のランプ交換。
以下は、とある方からお聞きした話。題して、「東京」を感じた出来事。
この春に東京へ転勤で出てこられて某氏。たまには家族サービスをと思いたって、この時期ライトアップされた東京タワーへご婦人をお連れしたとのこと。確かにそれはそれはきれいな光景であった。せっかくだからと、タワーが見える場所でちょっと喉を潤したそう。紅茶1杯が1300円也。これも仕方がなかろう、とオーダーを済ませてドリンクと東京タワーのライトアップを楽しんだ後、会計をしたときに驚いた。ちゃっかりチャージが上乗せされ、その請求額は合計5000円弱となっていたとのこと。
「家人に余計なことを言わなければよかった......」との思いがよぎったが、そこはニコニコと笑顔で会計を済ませたそうだ。帰る道すがら、まさにここは東京なのだと実感されたとのこと。
私も同様で、地方から出てきたものにとっては物価の違いに驚かされる。何か全てに課金されるようで味気ないように思えてしまう。サービスはお金で買うものとの感覚について行けてないのだろう。
★サロン関連: パーテッションの設置完了。照明の到着。カーテンレールの設置は来週水曜日。事前用ちらし配布・掲示開始。
★体重:kg *計測せず。
★早朝血圧:右/mmHg()、左/mmHg():計測せず
★歩数:約10,100歩。
↓ 無事パーテーションがつきました。
↓ ドレッサーもようやく到着。
↓ 院内のフットケアスペースはこんな感じにしましょう。
↓ フットバス「冷え取り君」。こちらは1010で使います。
↓ フェイシャルケアルームは完全個室。
↓ ランプは100%調光可のコイズミのものに。
↓ "華"がないのでクリニックから造花を移動。花粉アレルギーの人でも大丈夫。
参照
牛天神 北野神社
女性の手のひらは多様な細菌でいっぱい:ケアネット
酒精綿について
無駄な医療を排して経費削減をしよう
酒精綿の単包化と万能瓶の廃止

コメントする