本日も昨日からの雨が続いている。昼の時間にはクリニックを抜け出して、丸井の中に入っている紀伊国屋書店で買い物をしてから、一番上の階にあたるレストラン街(8階)まで登り、ゆっくりとエスカレーターを利用してクリニックへ戻ってみた。多少の混雑度合いを考慮しても、クリニックまで10分はかからない。
10分くらいと考えると、発券機では5番前くらいになったら呼出しをかけるのがよいのだろう。場合によっては(電波が届かないこともある)3番前に再呼出しをかけるようにするといい? クリニックの待ち時間、自分ならどこへ行くであろうか? 丸井かルミネあたりが主だった行き場で、本屋、地下食品街、喫茶店あたりではなかろうか。次回は北千住ルミネの上からの時間も念のために計測しておこう。
既に夏のセールの混雑時期は十分に過ぎたようなので(むしろ閑という話もあるが)、新しいシステムを導入するにはよい頃だろう。自分から携帯でチェックしてもらうだけでなく、こちらから自動的に連絡する機能も欲しいところだ。![]()
愛媛の実家から古谷梨(こやなし)を送ってもらった。いつも思うが立派な大きさである。全国的にはマイナーかも知れないが、愛媛県内では結構有名な産地ではなかったかと記憶している。早速スタッフへ配布して、残った2個をウチに持ち帰った。
帰宅してから映画「犬と私の10の約束」を鑑賞。先ず、首輪がバケッツ(Bucketts)さん家のものが使われていることを確認(ちゃんとBuckettsの文字も画面に出ていた)。リードも恐らくそうだろう。これを処置待合室で流して、皆に感動を...などとつい思い浮かべてしまう。呼び出しのTVモニタ画面を二分割にしてもらって、片側でDVDやTVを流そうか? やはりそうなると出来るだけ大型を購入しよう。でも流される情報がバラバラで、統一感がなくてダメかしらネェ~。
↓ 先日バケッツさんにて購入した70センチのオーダーメイドリード。首輪の色に揃えてみた。この長さが一番散歩しやすいと思う。手で持つ部分にはクッションを入れていただき、飼い主の負担も少ない。
「犬と私の10の約束」を観ていて思い出したことがある。それは、幼稚園から小学生低学年くらいの頃、私が父親と二人で車に乗って飼い犬を山奥へ捨て去りに行った光景である。行きに私は助手席で犬を抱えている。犬はハアハア言いながら、窓の外を一生懸命に記憶に残そうとばかりに落ち着きなく見ている。もう一場面は犬を置き去りにして、私は車の後部座席から犬が必死で追いかけてくるのを涙流し何かを叫びながら見ているところである。
これが本当の出来事だったのか、それとも自分で勝手に作り上げた映像を記憶しているだけなのか(夢の記憶など)は、今もってはっきりしない。実家で飼っていたのは柴犬のジョンとその息子のチビ、さらには秋田犬のマグの3匹だったと記憶している。特に最初のジョンは大好きで、親に叱られた時には彼の犬小屋の中にかくまってもらい、一夜を過ごしたような記憶もあるのだが。これもまた夢の記憶かも知れない。今もって両親に確認したことはない。思えば父親はとにかくペット好きであった。犬、鯉、亀、十姉妹、その他の鳥など(種類を覚えていない。私は鳥が苦手)色々な種類を飼っていた。一番好きだったのは犬ではなかったろうか。
やはり子供の頃に見た映画やドラマの似た場面に影響されて、脳が勝手に自分に置き換えて作り上げた映像の記憶なのかもしれない。「記憶」は大まかには頭で覚える記憶と体で覚える記憶にわけられる。今読んでいる伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を回す』にわかりやすい説明が出ていたので転載する。
「記憶には手続き記憶、意味記憶、エピソード記憶の三種類があるのは有名ですね。先ず手続き記憶ですが、これは簡単に言ってしまえば。『自転車の乗り方』です。一度憶えると、おそらく二度と忘れない。身体が覚えている記憶です。次の意味記憶とは文字どおり、『意味』の記憶です。『信号の赤は止まれ』『アインシュタインは左利きだ』『私は男だ』『男は女ではない』など、一般的な知識はこれに当てはまると考えていいでしょう。そうして最後のエピソード記憶、これは思い出を指します。『生活』の記憶です。それぞれの記憶は脳の別の部分が保管しています。そのため、ある記憶ははっきり憶えているのに、別の記憶はさっぱり保管できないということがままあります。...」
そう言えば、『博士の愛した数式』(小川洋子)という小説もあった。80分しか記憶がもたない数学博士と、家政婦さんとその息子の物語。
内容とは離れてしまうが、時間で分ける記憶の分類もある。即時記憶(immediate memory)、あるいは作業記憶(working memory) ⇒ 近時記憶(recent memory)、あるいは短期記憶(short term memory) ⇒ 遠隔記憶(remote memory)、あるいは長期記憶(long term memory)だ。このあたりも非常に興味深い分野で、『嘘をつく記憶』(菊野春雄 講談社)『脳と記憶の謎』(山元大輔 講談社)などを読んでみたい。
読みたいと思った本も書き留めておかないとこの頃はすぐに忘れてしまって思い出せない。トホホですな。
本日来院された患者さんの一人で、60歳くらいの男性。首筋や体のアチコチに線状に引っ掻いた痕のような鮮紅色、というよりも深紅の色調の紅斑が生じている。一度みると忘れられないほど特徴的な皮疹を呈する「しいたけ皮膚炎」である。エピソードも典型的で、生しいたけを網であぶって食べたとのこと。
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なお今回の臨床写真は本日受診の方のものではない。以前私が九州にいたころに経験した症例の写真だ。以下に「しいたけ皮膚炎」についての概略を記す。
1) 非常に強いかゆみを訴え、掻破痕に一致した線状の紅斑を認める。
2)皮疹出現前(数時間から数日)に生しいたけをあぶって摂取したというエピソードが多い。中にはしいたけのエキスおよびしいたけを加工した健康食品で発症する例も報告されている。一般的にはしいたけを揚げたり、煮たりした場合は発症しないことが多いことから、熱変性するタンパク質が原因と考えられている。 再現性もないことが多くアレルギーではなく中毒疹と考えられる。
3)治療は抗アレルギー剤やステロイド剤の内服とステロイドの外用。
4)皮膚筋炎、ブレオマイシン、成人型Still 病などでも同様の皮膚症状を呈することがある。*成人型Still 病の名前が中々出てこなくて、難渋した。
6)中村雄彦(たけひこ)先生が1974年に報告したのが最初。
こういったところでしょうか。
★本日のお買い物:本など。銀鮭切り身・刺身わかめ・スモークサーモン。とうもろこし(そろそろ最後だろうか)。*もう本当にVISTAの変換に対して頭にくるので、明日にでもATOK購入を。
★本日の間食・おやつ・お酒:いちごアイス・リンゴ・マスカット・どら焼き、焼酎2杯。
★プルーストの行事:一日中雨のため外に出られず。朝はオレンジ色のカッパを着て本郷三丁目へ。夜は菊坂経由で東大へ。菊坂の馴染みの魚屋の店主には今日も相手してもらったらしい。
★飼い主の行事: T氏から連絡(休診日である明日12時に修理)。長崎のI先生に郵送。家人、ゼリーを送付。明日は本当にちらしの作成、西部支部総会出席のチケット購入、I氏から教えてもらったMP3編集、その他連絡を済ませること。
★体重:76.4kg
★早朝血圧:右/mmHg()、左/mmHg():計測せず。
★歩数:約9,600歩。
参照
愛媛古谷の新高梨:まるひろ
「ふるさと農産物」の紹介:さわやか愛媛94号
犬と私の10の約束:公式
バケッツ(Bucketts)
記憶の種類:東京都神経科学研究所
しいたけ皮膚炎:ウィキペディア
シイタケ皮膚炎:食品安全情報blog
皮膚科・膠原病ノート
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