2008年7月アーカイブ

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 昨日の講演会の話の続きではあるが、抗アレルギー剤を継続して飲み続ける方が不意の精神的ストレスや酸化ストレスの増悪などにも対応できるので望ましいとのことなのだが、結局は「いつまで続ければいいのか?」がいつものように問題に残ってしまう。そうしたこともあって、私は最初のうちは連続して内服してもらうが、その後コントロールがよければ、痒みが強いなと自覚する時期だけ自分で調節して内服していただくようにしている。少しでも内服で痒みが軽減するとおっしゃる方だけ、ではあるが。

 お昼のミーティングでは、下記のようなことを確認。あとは実際にどこまで確実に行われるかをチェックしてゆく必要がある。

・皮膚特定疾患1・2:必要最小限のことを覚えよう。保険のシステムを勉強しよう!
・外来管理加算について再確認。
・薬剤管理・病名チェック:電子カルテ 交代でチェック(薬を覚える。皮膚科で頻用する薬のリストを作成する。病名・代表的なセットをカルテから打ち出して記憶する、などを考慮)→メディカルクラークの養成を目指す?
・呼び出しシステム:再度業者を変えて見積もり依頼中。
・発券機;来週木曜日にデモ1回目。さらに異なる機種なども。秋には導入を。先ずはリプライスからの予定。
・番号札の計画実行:「予約あり」「予約なし」をわける(予約は3桁(200番)から始まる、など)。判りにくくて、自ら苗字などでの呼び出しを希望される方はその旨をカルテ記載。
・お薬のみ処方の方へ:字体を変更して試行を!
・電子カルテ:セットでの病名入力は可能?
・レセプト提出:変更点(直接郵送など)。
・返戻:注意事項とともに、状況を毎月報告。
・患者様へ、受付であらかじめ資料渡しすることを徹底。
・13日のアンケート準備。

 昨日、半年で体重が16kg減ったという知人の話に触発されて、私も再度体重制限へ努力することにした。以前は目標を68kgにおいていたが、とても到達する見込みはなく、現状維持の状態が1年以上である。やはり、もう少し厳格なカロリー制限と運動が必要だろう。また、アルコールの制限ももちろん必要で、先日左耳介上方に有痛性小結節を触知したのだが、今になって痛風結節ではなかったか? と思い始めた。明日から是非とも少々の運動を開始しよう。

 製薬会社から販促グッズとしてハートリーフポッドを頂いた。月に2回の水遣りで大丈夫とのこと。これなら私でも育てられるかも。先日の「こんにゃくえんま」で開催された朝顔・ほおずき市で買い求めた「ほおずき」はもちろん元気で、色づきを増している。あわせて風鈴の音も、この連日の熱帯夜には砂漠の中のオアシスのように感じられる。

★本日のお買い物:ゆでうどん玉、生しいたけ。
★本日の間食・おやつ・お酒:焼酎2杯、メロン、アイスモナカ。
★プルーストの行事:小石川周辺の散歩。誤って湯船に自ら飛び込む。
★飼い主の行事: ミーティング、再セットアップディスクの作成、G社のT氏より連絡(土曜日の診療後に施工)、Oさんへの施術。S社のT氏。S氏より薬剤表を受理。調剤薬局より常備採用薬品リストをエクセルでもらうことに。
★体重:76.8kg
★早朝血圧:右129/81mmHg(65)、左114/75mmHg(65)
★歩数:約10,500歩。

参照
保険点数のABC:平松皮膚科医院(http://hiramatu-hifuka.com/hoken/sinindex.html
リプライス(http://neco.riprice.co.jp/
まとめ買い ハートリーフポット(http://shopping.msn.co.jp/reviews/shp/?itemId=20648487,savepage=1,pagelink=RVsavepage)

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 午前中、サンシャインシティ文化会館7階の古代オリエント博物館で開催されている「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」へ出かけた。先日はつい日曜日に上野のダーウィン展に行ったら大混雑に巻き込まれたため、今度こそは平日の午前に行こうと決めていた。案の定、閑散(?)としており、ゆっくりと見て回れた。
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 3800年前のミイラからセヌウの顔が再現されていたが、現代のヒトのものと大差ない、というか同じである(多少小柄ではあるが)。先日の進化論に出てくる年代と比べればわずかな年数ではあるが、それでも悠久の感を抱いてしまう。現代の我々と似たような社会生活を営んでいたというのだから、人間あるいは人間を取り巻く環境の変化は早いと感じてはいるものの、実はゆっくりしたものだということを改めて実感させられる。ミイラや埋葬品などを見ると、当時の死者への想いが感じられ、死生観の違いはあれど決して理解できない範囲ではない。現代人の中にある差、あるいは宗教による違いとも大差ないのではないか。
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 今日は急いでいたので、サンシャインの中で昼食を頂くことにし、自戒の禁を破って「上海風五目ソース焼きそば」なるものを紅虎餃子房というお店で注文した。麺は美味しいのだが、残念ながら如何せん具が寂しい。キャベツともやしとあと一品くらいの野菜だけで、あとは麺。これでは縁日の焼きソバの具よりも少ないくらいである。上海風というのが具が少ないという特徴を有しているのか? 食べ終わって、トイレを済ませて歩をすすめると「伊豆榮」「聘珍楼」などなど入りたいお店が沢山あるではないか! どうせ禁を破るのであれば、伊豆榮で天丼(鰻は禁としていないので)でもよかった...などと多少の悔しい思いをしながらその場を後にした。ビックカメラでケーブル・コードを購入し、地下鉄へ乗る前にタカセでパンを購入。やはり、ここでも昨今の小麦の値上げに伴ってパンの値上げがなされたようだ。
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 午後はI氏にウチの居間にPC設置とメモリ増設をしてもらい、無線LANなどの通信を確認してもらった。これでようやく、複数人で居間でPC画面の資料を見ながら仕事の打ち合わせが出来るようになった。その後、当院のHP業者の方にも参加してもらい、当日記(兼備忘録)の一部URL移動についてご相談させていただいた。結果、現在のヤフーブログから「ミルディス皮フ科」HP内でMT4.0を利用して運営してゆくことになった。移行後は、こちらのブログは「プルーストの部屋」なるものに変更しようかしら? などと、思案中である。

 夜は「東京皮膚科学術講演会」に参加。中村晃一郎先生の「アトピー性皮膚炎の病態メカニズムを知る」、古江増隆先生の「アトピー性皮膚炎治療のEBM」について拝聴。TARC、石垣島AD調査などを話されていた。その他、タリオン(田辺三菱)に関連した話など。
 講演会後の情報交換会では、成育のK先生にお会いする(併せて、N先生を紹介された)。

(メモ)
・乾燥(角層の水分低下)、乾癬でNO↑
・ADの末梢血でのNO3測定で、ADの重症度と相関あり
・乾癬病変部皮膚では、健常部よりもNO濃度が高い
・ADでのC-fiberは表皮上層まで伸張しており、バリア機能も低下しているためNOなどの外的刺激に過敏
・精神的ストレスでサブスタンスPが分泌されるが、NOはさらにサブスタンスPを増強させるとのこと
・TARCはADの重症度とよく相関(SCORAD、末梢血のEo、LDHとも相関)、ステロイドやタクロリムスで低下
・アトピコウォーターローションなどの保湿剤を外用したあとにプロトピックを使用すると、刺激間が軽減される。朝の外用の方が刺激が少ない?
・ステロイドの外用は1日1回が基本。但しマイルドクラスでは1日2回の方が効果大だし、ランクアップするより副作用は少ない
・プロトピックの発がん性(リンパ腫含む)の否定の報告データの解釈
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★本日のお買い物:ケーブル・コードなど。医院のかざり。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール1杯、焼酎1杯、ワイン4杯、柿の種、母恵夢(瀬戸内銘菓ポエム)。
★プルーストの行事:小石川周辺の散歩。ケフレックス内服。入浴(オゾン、木酢液、コラージュ)。先日の保険医協会の会の写真が掲載されていた(出席の証拠)。
★飼い主の行事: 高田馬場T先生との連絡。愛媛より再度ゼリーが届く。
★体重:76.8kg
★早朝血圧:右129/81mmHg(65)、左114/75mmHg(65)
★歩数:約10,800歩。

参照
古代オリエント博物館(http://www.sa.il24.net/~aom/
RKB毎日放送 特設ページ(http://y-egypt.com/40year/
吉村作治の早大エジプト発掘40年展(http://www.egypt.co.jp/egypt40/tokyo.htm
サンシャインシティ・レストラン(http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/tn/search/list_e.php?sendmode=get&mode=category&m_tc_id1=2&m_ar_id1=2
「タカセ」:食べログ.com(http://r.tabelog.com/tokyo/rvwdtl/63802/
MT4(http://www.sixapart.jp/movabletype/
株式会社イーエックス・パートナーズ社長ブログ(http://www.osamulog.com/
水素を還元剤とした窒素酸化物の除去(http://www.techno-qanda.net/dsweb/Get/Document-4959/420303.PDF
マイナス水素イオン(H―)水とはどんな水(http://www.nippon-euro.co.jp/water.pdf

 ウチのプルーストが(正式な)モデル仕事で自力でお金を稼いだのは、昨年1回きりである。M-houseの星野さんを介してドッグエージェンシーの紹介で、月刊誌「UOMO」の「ダンヒル」のファッションタイアップ企画で、モデルで俳優の阿部寛さんの片隅にオブジェとして登場したことがある。その後、モデル事務所から一度だけ「オーディションを受けてます」という連絡をもらったが、落選したハズである。

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 それが本日、何故か某メーカーの商品パッケージモデルの「オーディションに合格しました」との通知が家人へ入ったらしい。私は詳細を聞かされていないが、何でも撮影は8月中旬頃になるらしく、今回はステージママよろしく同行する気満々のようである。前回「UOMO」の撮影時は、プルーストを預けて尾瀬に旅行へ行っていたからだ。撮影前夜からM-houseに預かってもらい、終了後にモデル事務所の車で連れて帰ってきてもらった経緯がある。そのときは撮影現場に同行できなかったのを残念がっていたので、わからないでもない。何にしろ、無事に終りますように!

 本日は北千住の「なつ家」にて行われた、当院が所属するミルディス・メディカルフロアの情報交換会に参加した。急用、体調不良などもあり欠席の先生もおられたが、総勢8名が集まり、最近の動向や今後の問題点などの話し合いが行われた。Y氏の説明により、今年の空調の効きが少し良いように感じるのは、丸井が設定温度を26度に制限し、丸井側(Ⅰ番館)に振り分けていた一部分をⅡ番館に分配したことによる効果だそうだ。まあ、これからが夏本番だが、果たしてどうなることだろう。当院でも、設定温度を決めて、いくつかの計測ポイントで温度ならびに湿度を計測している。いくつかの検討課題も出たので持ち帰ってきた。
 また、一部の先生はメディカルクラークとして電子カルテ入力をしてくれる方を1名配置したとのこと(受付なども兼用するらしい)。扁桃摘出に関しては当フロアからは日本医大にお願いすることが多いとのことなので(東医療センターは人員削減で厳しいとの話)、Y先生にP.P.Pでの取り扱いについて確認しよう。個人的には金属PTよりも有効例が多いのではないかと感じているのだが...。「どこまでを当院などの皮膚科診療所で検査して、ご紹介すべきか?」という点を聞いておこう。また、あわせてK先生のところの画像システムについても使い勝手などの感想をお聞きする。私の場合、出身医局が都内でないこと(九州)、足立区に皮膚科医会なるものがないこと、足立区に皮膚科医が複数名勤務する総合病院が無いことなども重なり、ご紹介する際にどこを選択するかに非常に悩ましく感じる。こうしたことを知人の先生とお話していたら、出身医局に関してもすぐ近くなら関係するが、離れてしまうと患者紹介に関してはあまり重要でなくなるので、むしろ医局とは関係なく知り合いを増やしてゆくしかないだろうとのこと(人事異動もあるため)。今年度からは積極的に学会、研究会へ参加して、人的交流を深めたい。明日もF教授の講演会へ行く予定。

写真)集英社月刊誌「UOMO」(2008年1月号 別冊付録より。阿部寛さん×プルースト)

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★本日のお買い物:特になし。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール1杯、焼酎3杯、メロン、柿の種、アイスもなか。
★プルーストの行事:小石川周辺の散歩、ケフレックス内服。
★飼い主の行事: 北海道のT先生より連絡あり。オゾン発生器を台所周りにも設置。D社のT氏、M社のA氏。真砂のM先生よりメール(今度お祝い・慰労会をしなければ)。
★体重:76.7kg
★早朝血圧:右129/81mmHg(65)、左114/75mmHg(65)
★歩数:約7,800歩。

参照
なつ家:北千住(http://r.gnavi.co.jp/b155900/

 当院にも時に小学生、中学生、高校生の腋臭症、いわゆる「わきが」の患者さんが親につれられて来院することがある。稀にそれが足の臭いであることもある(足の臭いを気にするのは圧倒的に思春期以降になるが)。大学生、あるいは20歳以降であれば、本人の意向で手術などの外科的治療を考慮してもよいのだろうが、特に小中学生には勧めかねる。できたら自分で判断してもらいたいと考えるので、ここしばらくデオドラントシートと同様な扱いで、もう少し効果のあるものを安価に提供できないかと模索しているところだ。

 こんな方法を考えている。
 試薬(場合によってはAlCl, SAなども追加?)を準備し、
1)来院時、数分間左右のわきにティッシュペーパーをはさんでもらい、その臭いを患者さん、スタッフで5段階評価。
2)試薬、市販のデオドラントシートでわきをぬぐってもらう。
3)直後にティッシュペーパーをはさんで、再度2者で評価。
4)上記で、少なくとも同等以上と判断していただけた患者さんにはサンプルをお渡しして、効果の持続期間、刺激の有無などの評価を頂く。

 それまでに、「わきが」の資料も再度作成しなければならない。手術を決断するまでの対処法的な位置づけになるので、日常生活の注意点なども加える予定。
 対象とするデオドラントシートを調べ始めたら、これもえらく大変なことに気付いた。通販製品まで入れると無数に存在するようで、途中で断念。花王や資生堂などの大手化粧品メーカーのもので、無臭に近いものを選ぼう。もしかしたら、どこかに売れ筋ランキングなどがあるかも知れない。あとは担当者と打ち合わせをして、試薬の決定を行わねばならない。

「使用方法」(案)
1)休み時間などに、トイレでわきを濡れタオル(ハンカチ)で拭う。
2)試薬をコットンにたらして、拭うようにしてわきに外用。
*デオドラントシートのようにまでは当初からは作成できない。
*カモフラージュの匂い付けは行わない。
*試薬の使用前に一度1)の濡れタオルなどで予め拭ったほうがよいのだろうが、面倒?:要検討

 抗コリン剤を個人輸入して、一部の患者さんに使用していただいていたところ、夏だけの"ある疾患"の方には大変好評であった。再度、輸入を試みるも、以前の会社が販売権を他社に譲渡しており不能とわかり、その他の代用品で有効性を再度確認してゆかねばならなくなった。これも一度ここいらでまとめて報告しましょう。結構、症例写真がボケていたりで、以前も断念した経緯あり。

★本日のお買い物:トラウトサーモン・イカ、他(PCメモリをノジマで買い求めようとするも、取り寄せ)。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール1杯、焼酎1杯、メロン、桃、マンゴー、ハーゲンダッツのストロベリー、柿ピー。昼にカロリーメイト(少しずつ食べ物を摂取するようにした)。
★プルーストの行事:小石川周辺の散歩。ケフラール内服。
★飼い主の行事: ニキビ用レーザー治療の指示(K)、わきが・足臭症用外用剤の試験準備(S)、抗コリン剤の準備(N)、スタッフSへのHA注入。
★体重:77.8kg
★早朝血圧:右125/87mmHg(64)、左119/73mmHg(63)
★歩数:約8,800歩。

参照
ワキガ臭の発生メカニズムを解明:花王(http://www.kao.co.jp/corp/news/2007/1/n20070308-01re.html
Dr.デオドラント(http://www.rams-marks.com/drdeodorant.html?gclid=CLWJ6r2_45QCFQdWegodCirzQw
急速イオン消臭スプレー「NULLA(ヌーラ)」(http://11kaigofuku.com/nulla/spray01.html


 本日、市民講座と「JAHA社団法人(日本動物病院福祉協会)設立20周年記念・創立30周年記念大会」を兼ねたアニマルセラピーの会に参加してみた。午前にAAA、AAT、AAEの簡単な紹介があり、お昼をはさんで午後からは家庭犬インストラクターの方々による陋見や子犬との付き合い方についての講演会を聞いた。中でも最初の矢崎潤さんは、以前から名前だけは知っていたが、話の内容が面白いだけでなく話上手な方のため、つい聞き入ってしまった。プルーストのこともあり、ゆくゆくは考えてゆかねばならないことだ。
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 (↑プルースト移動用、おニューのハンモックマシュマロ)

 今回の会も、他の学会と同様に会場の外に企業展示スペースが設けられており、いくつか見て回った。ヒルズからは"痒みを伴う皮膚病の食事管理に"というキャッチコピーで、d/dというオメガー3脂肪酸を高レベルに配合したドライフードなどもある。ペット用のサプリメントとして、王子製紙からは酸性キシロオリゴ糖を、整腸作用ならびにアレルギー抑制などの免疫調節作用を持ったものとして紹介していた。どうやらプロバイオティクスと似たような効果らしい。詳しい資料を後日送ってもらう事にした。但し、私の余りアップデートされていない記憶によると、母乳の断乳や食事制限あるいはプロバイオティクスの妊娠後期からの摂取によって乳幼児期のアトピー性皮膚炎は減少するが、思春期・成人期以降までを対象とすると有意差がなくなってしまっていたような気がするのだが。もちろん一定期間、特に幼小児期の症状を軽減させるだけでも、有意義なことではある。
 また、製紙はユーカリをはじめとする広葉樹を利用しており、これまで「葉抽出物」はアロマ、健康食品、抗菌剤として利用され、さらに「木」部分は建築材として、「セルロース」が製紙原料として利用されてきている。それが「リグニン」「ヘミセルロース」など未利用資源であったものを、今回「ヘミセルロース」の構成成分を酵素分解することによってキシロオリゴ糖を精製することができるようになったとのこと。さらには、ウロン酸側鎖を持つ酸性キシロオリゴ糖に着目して研究を進めているらしい。

 続いて、高園メディウェル株式会社のブースでマイクロバブルを見たが、やはり個人で購入するには少々お高い。話だけ聞いて早々に退散しようとしたら、隣においてある除菌・洗浄に使用する「バイオ・イオ・プロA」という製品の紹介を受けた。酸性電解水にクエン酸や乳酸などの食品添加物に相当するもののみを加えることによって除菌持続効果を高めた製品で、動物園などに納入しているものだという。一般への市販はこれからという商品のサンプルを頂戴した。プルーストを実験台にしよう。対象は耳と皮膚病の患部である。


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 さらにお隣はイシイ株式会社という先代にあるメーカーで、白衣などの作業着を主に取り扱っているメーカー。「ステリ・PRO」という弱酸性次亜塩素酸水の話を聞いた。次亜塩素酸ソーダの約8倍の殺菌力で、直接手に触れても手あれなどの心配がほとんどない、有機物と接触すると水に戻る性質があるため残留性が低い、空間にミスト状に噴霧することによって抜群の消臭効果が得られる...などの特徴がある。基本は4倍希釈の50ppmくらいで使用するものらしく、その場でアンモニアを消臭して見せられた。
 これまた資料送付をお願いした。これであればスペースがあまり取られることがないので、よいかも? 何系のニオイに対して消臭効果が得られるのだろうか? 自分でも時間があるときを利用して、次亜塩素酸系の殺菌・消臭剤について調べてみよう。種類が多くて、各製品間でどこが違うのか、どう優れているのかという同群間での比較資料が入手できない。また、オゾンを利用した殺菌・消臭効果の比較資料もいまだに入手できないでいる。何故だか、ニオイ関連グッズに異様に興味が惹かれる。


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 その他、ペットフードに関する資料なども多数頂いた。
 学会後、やや疲れていたが渋谷まで出向き、「Mr.MAC」にてプルースト用のハンモックバッグを入手した。近日中に「古代オリエント博物館」「戦中・戦後をともにした動物たち」にも行ってみよう。

 真砂のM先生から面白いメールが転送されてきていた。米国で白人種での話であるが、若い女性に限局してmelanomaがこれだけ増加しているのは何故だろうか? 少なくとも啓蒙キャンペーンは効を奏していない。私も自戒が必要。結構K隊長は遮光に気を配っていたので感心したことを思い出した。

「For young men, the rate of new melanoma cases rose from 4.7 cases per 100,000 per year in 1973 to 7.7 cases per 100,000 per year in 1980, but it then stopped rising.

For young women, the rate went from 5.5 cases per 100,000 per year in 1973 to 9.4 in 1980, and it kept rising to 13.9 in 2004.」

Society for Investigative Dermatology

eNote to SID members
July 24, 2008

Dear SID Member:
A letter to the editor on the increased incidence of cutaneous melanoma in young adults, particularly U.S. young women, appears in the July 2008 issue of the Journal of Investigative Dermatology. The letter presents analysis of data from the National Cancer Institute s Surveillance, Epidemiology and End Results (SEER) Program. View the article here.

↓詳細は添付メラノーマ資料参照を。
http://www.sidnet.org/pdfs/July%202008%20Incidence%20Melanoma.pdf
 
★本日のお買い物:本(学会場でプロシーディングなど)。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール1杯、焼酎1杯、白ワイン2杯、とうもろこし、桃。
★プルーストの行事:小石川周辺の散歩。入浴(オゾン、木酢液、コラージュ)。ハンモックマシュマロを入手(ピンク)。
★飼い主の行事: 子供の皮膚病の資料を準備(ファイルに入れてムンテラ用)。
★体重:76.9kg
★早朝血圧:右127/73mmHg(70)、左114/77mmHg(77)
★歩数:約11,800歩。

参照
JAHA(http://www.jaha.or.jp/
JAHAFriends(http://www.jahafriends.com/
酸性キシロオリゴ糖組成物及びその製造方法:特許(http://www.j-tokkyo.com/2003/C08B/JP2003-183303.shtml
itios:王子製紙グループ(http://www.ojigroup.net/swf/ifios/
高園メディエウェル株式会社(http://takazonomediwel.co.jp/
ドッグバス用微細気泡生成装置「犬 LOVE 湯( わんLOVEゆ )」:IDEC株式会社(http://www.idec.com/jpja/news_and_events/press_releases/08/080611.html
消臭・脱臭剤(化学的方法):独立行政法人 工業所有権情報・研修館(http://www.ryutu.inpit.go.jp/chart/H17/ippan16/fippan16.pdf
業務用/家庭用(腐敗臭)消臭剤(http://www.nipponyuka.jp/seihin14.asp
安定化二酸化塩素(http://www.atopy.jp/clo2/
Q&A:ペットの消臭屋(http://www.e-nioi.jp/question
次亜塩素酸水:検索順位.com(http://kensakurank.com/%E6%AC%A1%E4%BA%9C%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E9%85%B8%E6%B0%B4/%E6%AC%A1%E4%BA%9C%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E9%85%B8%E6%B0%B4.html
イシイ株式会社(http://www.ishi-i.co.jp/index.htm
ステリPRO(スーパー次亜水) 7000円/20ℓ<石井株式会社>:東海医療器械(http://www.tokai-mi.co.jp/cgi-bin/tokai-mi/sitemaker.cgi?mode=page&page=page5&category=3
次亜塩素酸ナトリウムの殺菌効果:シージーアイ岡山(http://www.c-gain.co.jp/index.php?data=./data/l4/
弱酸性水、次亜塩素酸ソーダとの比較:アクアリブ(http://www.aqualive.biz/aqualive/hikaku.html
オゾン水と次亜塩素酸水の特性比較表:(http://www.e-ozone.net/safety/water.htm
カンファ水(http://www17.ocn.ne.jp/~hokuseik/comfosy_t/index.html
キングスター次亜機能水(http://www.k-tsukamoto.co.jp/htmls/s_eisei/images/jia_kinousui.pdf
ペットフードレポート:アメリカ・ペット・フード協会のレポートの日本語版。(http://www.petfoodreport.com/jp/
犬全般のリンク:Taro's connection(http://taro.cc/index.php/taro/comments/link_zen/
古代オリエント博物館(http://www.sa.il24.net/~aom/
古代オリエント博物館(http://inoues.net/museum2/orient_m.html
「戦中・戦後をともにした動物たち」:昭和館(http://www.showakan.go.jp/

 最近の読み物は志水辰夫から少し離れて、また時代物に戻ってきている。今は宇江佐真理さんの『春風ぞ吹く:代書屋五郎太参る』を読み始めたところである。髪結い伊三次シリーズや『深川恋物語』で一気にお気に入りとなった。
 時代物や捕物帖などを読み始めたのは、中学生の頃、岡本綺堂の『半七捕物帖』に出会ってからのこと。また今は亡き司馬遼太郎に出会ったのもその頃である。またまた、大藪春彦の『蘇る金狼』『野獣死すべし』『汚れた英雄』などにはまっていたのもその頃であり、今考えると読書の傾向は昔の好みを今もって引きずっているようである。

 先日来、業者といくつかの案件についてやりとりしているが、そのひとつが「電子カルテに連動させる画像をどう保存するか?」というシステムについてである。現在のシステムの問題点は、
①バックアップの外付けHDの空き容量が少なくなってきている。RAIDではない。
②バックアップに数時間を要する。
③診察室1のPCに画像保管しているため、このPCが不調になれば他の端末からも閲覧できない。以前、LAN-HDにしたのだが、ギガビット対応であったにも関わらず、翌日になってもバックアップが終了しないなど使い物にならなかった。

 そのため、RAIDで容量アップというのが一つの案で、「現在使用しているネットワークHDDの保守を取りやめて、新たにギガビット対応のネットワークHDDを導入し、保守をこちらに差し替える方法。電子カルテで使用する画像ファイルは新しいネットワークHDD(ミラー設定)に入れ込めばバックアップも必要なくなります。容量は1TBのものが用意でき、このうち500GBでRAID 0+1の設定をすることが可能となります」とはメーカーの担当者の話。TS-H 1.0TGL/R5(87,150円)なり。
「一般的な画像ファイリングシステムとしては、電子カルテより患者情報を連携する、カルテのボタンを押すと画像ファイリングシステムで当該患者のビューアが開く、というものです。CRシステムのようなイメージです。皮膚科でこの手のシステムを導入したケース皆無とのこと(画像システムで二百万円近くするものもあり費用対効果のメリットが無いため)」(同担当者)と、さすがに専用画像システムを導入することはできない。何種類か試してはいるものの、当院での使用状況にあって簡便なものに行き当たらないのだ。
 皆さんは、いったいどうしているのでしょう? もう少し調べるとともに、担当者とも今後話を煮詰めていきたいと思う。

 自宅は1/3が事務所を兼用しているため居住部分が少ないこともあり、転居も少し考え始めた。ペット可であることが最低条件で、今よりも広い80-90m2程度でよい。広いとかえって掃除が出来ないので、私などでは物置にしかならない。通勤時間は30分くらいまでと考えているので、麻布十番やY先生が引っ越した広尾なども候補に入ってくる。広尾であればプルーストを預けるM-houseも近い。
 今、目にしているのは①フ○○ム小石川1××9号(平成2年築、新規リフォーム済み)、②ブ○○ズ文京小○川の家具付きモデルルーム(新築)、③エ○○○ル南麻布(昭和56年築)など。できれば犬は2頭飼いたいので、それが可能な規約になっているかどうかを先ずは調べよう。戸建て住宅も憧れるのだが、私には管理が大変だろう。賃貸含めて探してみよう。

*  *  *
 最近、「とびひ」に対してセフェム系薬剤である「セフゾン」や「フロモックス」の効果不良例に遭遇し、「ミノマイシン」や「ホスミシン」を使用している、あるいはペネム系である「ラフォム」を使用している、あるいはペニシリン系に戻しているなどの話が時に出てくる。私は「ミノマイシン」や「ホスミシン」を使用していたのであるが、今回「クラバモックスもよさそうよ」との話を聞き、資料を入手。少々、薬局が大変そうではあるが...。

「クラバモックスの注意事項」
クラバモックスは、オーグメンチン〔AMPC(アモキシシリン):CVA(クラブラン酸カリウム)=2:1〕を改良し、その薬剤比を14:1とし、高濃度のAMPCが感染病巣へ移行させることを可能にした製品。

1.懸濁液とする
 クラバモックスは吸湿性が高くて、吸湿により力価が低下してしまう。調製時にはドライシロップに水を加えて、よく振って懸濁させる。  
2.食前投与
 AMPC(アモキシシリン)は食事の影響を受けないが、CVA(クラブラン酸カリウム)は食直前の投与で最も良好なバイオアビリティー(吸収)を示す。12時間ごとの1日2回の食直前の投与。
3.ミルクや乳酸飲料に混ぜない
 ミルクと混ぜると味が極端に変わり、乳酸飲料では沈殿してしまうことがあるため、水以外では服薬させないように指導する。 
4.冷所保存
 懸濁液は、冷蔵庫(4℃)で保管し、保管期間は10日間まで。保管中に白色から帯黄白色に変化することがあるが、薬効には影響しない。
5.適応
 皮膚科領域では表在性・深在性皮膚感染症、慢性膿皮症など。小児科・耳鼻科が肺炎球菌による中耳炎などにもよく使用されている。すでに当フロアでも処方されている。味はストロベリークリーム味で、若干の苦味はあるそうだが、「オーグメンチンと比較してすごく飲みやすくなった」らしい。

★本日のお買い物:トラウトサーモン刺身・キムチ・とうもろこし(ことしは、とうもろこしをよく食べている)。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール1杯、焼酎2杯、ハーゲンダッツの抹茶アイス、とうもろこし、ゼリー、マンゴー(宮古)。
★プルーストの行事:小石川周辺の散歩。膿皮症が再燃傾向にある(アチコチにはげ。そろそろ抗生剤?)。
★飼い主の行事:航空券の予約、皮膚科セミナリウム(第39回皮膚科病理学エッセンシャルズ:色素性母斑)、点滴療法の資料(内容は後日)、院内映像(水虫、AGA→担当スタッフSへ)。アステラスのweb資料で「アトピー性皮膚炎外用治療の留意点」・MMPのトラブル対応資料をスタッフ用に準備。知人より富良野メロンを頂戴した。調剤薬局より人材派遣会社の紹介を受ける(グッピー)。
★体重:76.9kg
★早朝血圧:右127/73mmHg(70)、左114/77mmHg(77)
★歩数:約7,800歩。

参照
とびひ:写真で見る「子どもの病気」みやけ内科・循環器科(http://www.miyake-naika.or.jp/medemiru.html
伝染性膿痂疹(とびひ)(http://health.goo.ne.jp/medical/search/10OC0600.html
A群溶血性連鎖球菌感染症について(http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/idsc/disease/strepto1.html
患者さんが集まる:クレーム対応術 記事一覧(http://www.mmpartners.net/archives/cat_50017034.html
「アトピー性皮膚炎外用治療の留意点」:アステラス(https://med.astellas.jp/jp/index2.cfm?TICKET_C=Gkg9&PATH=%2Fmed%2Fjp%2Fallergy%2Fallergia%2F2008%5F05%2Findex14%2Ehtm&TICKET_D=Gkg94RSbLLmIgIy
「グッピー」:医療関係の人材派遣・募集の会社(http://www.guppy.jp/

 先日、プルーストの血統書に記された本名について書いた。すぐさま家人から、「BULLNIX YOKOHAMA JPは犬舎であるから、彼個人の名前はBEAMになるのではないか」との指摘があった。勝手に思い悩むよりも、血統書の読み方から調べればよかったのね。

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 昨日の混雑に比べれば、本日は比較的のんびりした診療であった。昨日は「第30回 足立の花火」が7時30分から開催されたので、皆さん場所の確保や買出しをする必要があったのか、前倒しで受診する患者さんが多く、昼間の混雑度合いが増したようだ。

 添付した記事「後発薬に変更不可が4割 処方せん、日本調剤薬局」(共同通信社)が目に付いた。
 私自身は、基本的には「変更不可」としている。理由は「変更可」にしてしまうと、薬局で自由に変更されてしまい、結局どの後発品になったのかが通知されないからだ。一方、「変更不可」にしておいて、何らかの理由で変更が行われることになった場合には、薬局から連絡を頂けるようになっている。
 ただし、だ。もし指定した薬剤が薬局の判断で他剤に変更されて、何らかの有害事象(副作用)とは言わないまでも、効果不良などのトラブルが生じたときは、責任の所在はどこになるのだろうか? 変更した薬剤師、変更可とした医師、先発品と後発品は同等であると認可した厚生労働省、その薬剤を販売・製造しているメーカーになるのか? 現状では、変更可とした医師に主たる責任を求められるだろう。変更によって生じた不具合は、その薬剤を同等であると認可し、後発品製作を推し進めている厚生労働省が全責任を負う、と明言されれば、小細工を弄するよりも「変更可」に移行する率は高くなるのではないかと思われるが、いかがなものだろう。
 情報収集しながら、薬品の効果を確認して「変更可」に移行してゆくには、やはり時間がかかる。以前にも書いたが、学会などでも薬剤比較の報告がなされるものの、薬品の実名が伏せられるので情報が中途半端になる。薬剤によっては差があるようだ、ということしかわからないので、ますます聞かされた医師たちは混乱をきたすのだ。また、理由はともあれ、後発品を選択したがために患者負担が幾ばくかでも総額で高くなってしまう現象を解消していただかないと、必ず安くなるとも言えない。

*  *  *
 最近、音楽療法に関する記事を読んだ。和合先生の文であるが、「モーツァルトが何故に未病対策に優れているか?」というものだ。それによると、
1)4000Hzの高さの音が多く含まれている。この音域は、人間の耳が最も敏感に察知できる高さで、延髄に反響する周波数も4000~6000Hz。
2)和音が豊富で、倍音効果によってより高い周波数が出て、聴覚神経をほどよく刺激する。
3)繰り返しのパターンが多い。旋律の中に、小川のせせらぎのような"揺らぎ"がバランスよく含まれているため心地よさを感じる。

 ...などが挙げられていた。モーツァルトの音楽を聴くことにより、自律神経が整って、副交感神経が優位となり、血圧安定、血流促進、体温上昇、唾液分泌、消化器官の活性化、新陳代謝亢進などの生理的反応が生じて、心身をよりリラックスした状態に導くとのこと。因みに、高血圧にお勧めされているのは、「バイオリン協奏曲 第3番 ト長調K216 第2楽章」「フルートとハーブのための協奏曲 ハ長調K299第2楽章」「ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調K545第1楽章」などであった。個人的には、岩田誠先生がどこかでコメントされていたように、大勢のお坊さんが一斉にお経を唱えるような、不協和音一杯の多重音の世界も捨てがたい。
「待合室にお勧めの音楽」
①「風鈴」の音は。自然の音色として安心感を感じさせる。
②ヴァイオリンの音色も効果的。特にヴァイオリンのソナタ。

「痛みに効果的な音楽」
 クラシック、それもどちらかと言えば、ポップスに近い曲が有効。例えば、エルガー、グリーク、モーツァルトなどの作品が効果的で、曲のテンポは♪=60~72のものが適しているようだ。
①エルガー作曲『愛のあいさつ』
②グリーク作曲『朝~ペール・キュント組曲第1番』
③モーツァルト作曲『交響曲第40番』

「その他お勧めのBGM・DVD」
①"美しき日本の歌" 全8巻(ユーキャン):なつかしさに涙があふれます!? 高齢者が多い施設では喜ばれるか?
②海中遊泳:NHKの「V-music」シリーズ:その他に、遺跡浪漫、花、桜、海、楽園など。
③ディズニー アーリー・クラシックス・コレクション:小児科向けか?
④ブルー・プラネット DVD-BOX:海洋ドキュメンタリー『ディープ・ブルー』の元映像。
⑤Gentle Rain [Compilation]:雨の日用のオムニバス。

 確かに、音楽って気力にも影響する。学生の頃、ラグビーの合宿や試合の前などにスクールウォーズのテーマ曲(麻倉未稀の「HERO」)、ロッキーの一連の曲(特に「ロッキーのテーマ」「最終ラウンド」)、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」(「地獄の黙示録」の冒頭でヘリでの攻撃の場面の音楽です)などを聞いて気分を高めていた記憶がある。ついつい時間オーバーでのめり込みそうになったので、ここいらで中断。
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★本日のお買い物:うかしあげ、おくら、なす、数の子山海漬け(こういうのがよくないと思いつつも、手が伸びてしまう)、ジュース(上高地帝国ホテル)。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール1杯、焼酎2杯、ハーゲンダッツのいちごアイス(クリスピーサンド)、ヨーグルト(サンクゼールのジャムのせ)。
★プルーストの行事:小石川周辺の散歩。
★飼い主の行事: J社のY氏(ガイドライン関連資料)、N社のI氏、G社のS氏、卸しのS氏。税理士と面会(資産償却・廃棄物品確認・リース終了後の対応)。βブロッカーが心拍下げるのはわかるのだが、皮膚科医はすぐ乾癬との関連を思い浮かべてしまう。古江教授の「プラセボ効果について」の記事があったので皆で閲覧へ。次回の腰痛・筋肉痛に対しボルタレンゲル、ボルタレンテープを準備。
★体重:76.8kg
★早朝血圧:右127/74mmHg(74)、左103/69mmHg(71)
★歩数:約8,800歩。
参照
正しい血統書の見方(http://www.wansdirect.jp/column/09.html
血統証明書の見方:ジャパンケンネルクラブ(http://www.jkc.or.jp/modules/certifiedpdgr/index.php?content_id=2
足立の花火(http://adachikanko.jp/fireworks/
「モーツァルト音楽療法で未病克服力をつける」中経出版
第1回「痛みを和らげる待合室の音楽」:ミック(http://www.mic.jp/fun/music/music001.html
すずたけのオススメ:待合室で使えるCD・DVD 記事一覧(http://www.mmpartners.net/archives/cat_50017008.html
ユーキャン(http://www.u-canshop.jp/
NHKの「V-music」シリーズ(http://www.amazon.co.jp/gp/series/91570?ie=UTF8&%2AVersion%2A=1&%2Aentries%2A=0
ディズニー アーリー・クラシックス・コレクション(http://www.amazon.co.jp/dp/B000FF6VKI?tag=mmpartners-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B000FF6VKI&adid=022EKZJAEYT12VB0CA4R&)
ブルー・プラネット DVD-BOX(http://www.amazon.co.jp/dp/B000CR78EC?tag=mmpartners-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B000CR78EC&adid=1W1DD5NRAZ6HD355WVDT&)
Gentle Rain [Compilation](http://www.amazon.co.jp/dp/B000F7NTHE?tag=mmpartners-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B000F7NTHE&adid=023ZBT3ZC3JB46GFPN6K&)
スクールウォーズ OP:You Tube(http://jp.youtube.com/watch?v=TnA42X497ZM
ロッキー(http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20007353
ワルキューレの騎行:You Tube(http://jp.youtube.com/watch?v=-NrViNgyEkc
地獄の黙示録 予告編:You Tube(http://jp.youtube.com/watch?v=5qFw0yYHoWU&feature=related
プラセボ効果について:古江増隆:アステラス(https://med.astellas.jp/jp/index2.cfm?path=/med/jp/allergy/allergia/2008_05/index13.htm&ticket_c=Gkg9&ticket_d=Gkg94RSbLLmIgIy
高血圧治療において、β遮断薬の役割とは?:第一三共(http://www.olmetec-dsc.info/Beta/hirogaru/01/index.html
Association Between Beta-Blockers, Other Antihypertensive Drugs and Psoriasis: Population-based Case-control Study(http://www.medscape.com/viewarticle/576009?src=mp&spon=33&uac=78036BR
食菜辞典「しお」:第一三共(http://www.dsc-caster.info/syokusai/27/syokusaipdf_27shio.pdf


 昨日7月23日は「大暑」で、大暑はこの日から立秋まで続く。この期間は快晴が続いて気温も上がり続ける。「夏の土用」は大暑の数日前から始まる。大暑と小暑をあわせた1ヶ月間が暑中で、この間に「暑中見舞い」を送るとされている。
 本日24日は、ご存知「土用の丑の日」。また、当地(北千住)付近では足立の花火大会が開催される日でもある。二つのイベントが重なっていること、さらには週末に隅田川の花火大会が控えていることも相まって、本日の外来は普段とは大幅に異なった。午前中の受診は大混雑、これが午後の早い時間まで続き、夜になるにつれて減少するという具合だ。この調子でゆくと金曜日、土曜日の午前はどうしても混雑は避けられないだろう。こればっかしはお盆に道路や観光地が渋滞・混雑するのと変わらぬ道理で、致し方ないと考えている。来年からは、予めHPならびに院内掲示で混雑予想を出すことくらいしか出来ない。
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 夕方からは暑中見舞いを兼ねて、先日注文しておいたウナギと北千住にある昔ながらの「石黒のあめ」を購入し、ご無沙汰していた恵比寿の知人宅へご挨拶に伺った。
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 昨日、動物介在活動(Animal Assisted Activity:AAA)のことに少しふれたが、これは日本では、いわゆるアニマルセラピーとして包括されて語られることも少なくない。私も書籍『アニマル・セラピーとは何か』(横山章光著:NHKブックス)などで多少の知識は得ているものの、実際に関わっている方たちの話は聞きたことはないので、今週末開催される「アニマルセラピー 市民講座」に参加することにした。プルーストにはAAAなどとおこがましいことまでは求めない。ただし動物の力はすごい。「癒してくれる」ということ以外にも、動物はヒトとヒトを結びつけていく、あるいはつなぎとめる、人間関係をより潤滑にする、ヒトの内面を豊かにする...など、人間の社会性を拡大・維持してゆく手段にもなる。考えてみたら、プルーストによって知り合ったヒト達がなんと多いことだろう。そうしたところが重要なのだろうと思う。

 本日のスタッフミーティングでは、各スタッフにプロジェクト(というほど大げさなものではない。日常の小さな業務に相当するものが大半)の振り分け(案)を提示した。各スタッフが個々で責任を持って完遂することを期待して、また今回は具体的な努力目標があったほうが成果を評価しやすいので、このような方針にした。看護師に関しては、看護師でないとできないことがあるので、予めテーマを絞って提示させてもらった。

★本日のお買い物:老眼鏡(院内配置:知人に指摘されるまで必要性に気付かなかった)、配線をまとめるマジックテープ、温度計・湿度計(区長からの28度設定の指示に対して、窓際などでどれだけの不快指数になるかなどを数字として残すため。当院は建物の角に位置するため、ガラス面が2/3を超え、不利である)
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール1杯、焼酎2杯、おかき、ハーゲンダッツクリスピー。
★プルーストの行事:小石川周辺の散歩。夜の散歩は暑さで中止(飼い主の都合)。
★飼い主の行事:恒例のスタッフミーティング(各人へのプロジェクト・業務の振り分け)、賞与の手渡し、専門的な画像システムの見積もり依頼(ネットワークHDの容量アップ版は頂いている:ラボテックT氏)、T社のS氏。
★体重:77.4kg
★早朝血圧:右118/70mmHg(60)、左112/78mmHg(62)
★歩数:約11,000歩。

参照
「石黒のあめ」:北千住Blog(http://kitasenju.net/blog/archives/2007/04/post_90.html
アニマルセラピー・アイランド(http://www.interq.or.jp/world/lost/therapy/top.htm
「アニマルセラピー」の調べ方:北里学園大学図書館(http://library.hokusei.ac.jp/literacy/guide/PF004.pdf
人を癒す動物(動物介在療法)セミナーイベント情報(http://www.vets.ne.jp/seminar/pc/sci02.html

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 「BEAM OF BULLNIX YOKOHAMA JP」、これはプルースト(Proust)の血統書に記載されている本名(?)なるものであるが、実は私はこの意味がよく解っていない。先ず「BEAM」だが、これは一般的に「光線」「輝き」などを意味しているのだろう。次に「BULLNIX」なのだが、「BULL」はブルドッグだろうが、問題は「NIX」。英語では「無」「禁止」「拒否」などを意味する単語だが、「NIX」には、ゲルマン民俗では「小さな水の精」という意味もあるらしい。また、「Nix」にはラテン語では「雪」なる意味もあるという。冥王星の名前は「プルートー(Pluto)」であり、2005年にカロン(Charon)以外に新たに発見された二つの衛星のうちの一つの名前が「NIX」である。ギリシャ神話で、カロンの母親は「ニュクス(Nyx)」という夜の神。しかし、この名前はすでに小惑星に使われていたことから、エジプトの神でニュクスにあたる「ニクス(Nix)」に決まったとも聞く。
 プルーストの名づけの際には実は「Pluto」という案もあったのだが、ディズニーの「プルート」からの連想と思われるのが嫌で、フランス人作家のマルセル・プルーストから頂いた。短縮すると「プル」となり二音で発音しやすい。またプルーストの父親は医者でもあった。恥ずかしながら、私は『失われた時を求めて』を完読していない。話が逸れたが、プルーストはブリンドルだから白い「雪」があてられることもないだろうから、「水の精」あたりが本命か? だとすると、「小さな水の精のようなブルドッグ」というくらいの意味であろうか? それとも黒いから「夜の神のようなブルドッグ」なのか? 本当のところはどうなんでしょう。どなたか教えて下さい。水の精といえば、聞こえはよいが、半人半魚でいたずら好きらしい。何だかここいらも彼には似つかわしいと思ってしまうのも、親バカか? 

「ニクシー」:(http://park21.wakwak.com/~iccan/yousei/kuni/igirisu.htm
 ケルトに伝わるNIXという水の精霊が由来。男と女がいて、男を「ニクス」、女を「ニクシー」と分けて呼ぶこともある。 人間とほぼ同じ姿だが、皮膚の色は緑色で、手と足に水かきを持つ。頭はいいがいたずら好きで、水辺を歩く人間を水中に引きずり込むような悪質ないたずらをする事がある。

*  *  *
 この夏に丹沢の麓にある温泉に行くことを計画しているが、可能であれば犬連れ登山なるものも試してみたい。但し短頭種であることから、暑さに弱くて無理がきかないので、仏果山あたりか、温泉周囲の散策で終るかも知れないが、それはそれとしてまた一つの思い出になるだろう。
 まあ、プルースト君、取り合えず本日は君の2回目の誕生日、おめでとう。甘えん坊で我がままだけれども、私に精神の安定を与えてくれて有難う。感謝してます。もし、君がいなければ私の血圧はもっと高いのかも知れないとも思う。出会った当初は、動物介在活動(Animal Assisted Activity:AAA)への参加も考えていたのだが、君の人懐っこい性格は向いているものの、抑制がきかない興奮症のところなど、問題も少なくないようだから、社会的活動とまではゆかなくとも我家で活動していただければそれで結構です。今後もよろしくお願いします。ささやかながら、本日は君の誕生会を行います。今晩のメニューは我家でのあなたへのお祝い事の時の定番である、水炊きです。

 今日は午後から自転車の練習を兼ねて、家人ともども自宅から飯田橋経由で皇居、さらには日比谷公園まで足を伸ばした。帰路は御茶ノ水から不忍の池を経て根津、そして言問通りを通って帰宅した。途中の散歩も入れて約3時間の行程で、臀部の痛み以外に不都合は感じなかったが、私のような過体重者にはもう少し太いタイヤの方がよいのかもしれない。とても華奢で、段差を乗り越えるたびにかすかにリムへの衝撃が伝わるような気がする。車体が軽いというのがこれほど楽だというのに改めて驚かされる。10kgからは車重が軽くなるにつれて万単位で値段が上がってゆくのも解るような気がした。

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★本日のお買い物:特になし。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール2杯、焼酎1杯。
★プルーストの行事:小石川周辺の散歩。入浴(オゾン、コラージュ)。誕生日を祝福される?
★飼い主の行事:特になし。映画版「クイールの一生」の鑑賞(本当はTV版の方が好み)。
★体重:77.3kg
★早朝血圧:右116/79mmHg(59)、左111/72mmHg(64)
★歩数:約7,000歩。どうも自転車での運動はカウントされないようだ。


参照
NIX:goo英和辞典(http://dictionary.goo.ne.jp/dicindex/search/n/ej/9/24/searchlist.html
泉の水の精(http://e-lib.lib.musashi.ac.jp/2006/Elib/H31-1/004/001.html
冥王星の衛星:ウイキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F%E3%81%AE%E8%A1%9B%E6%98%9F
瑞香の匂いによりて:宇宙(http://maturika.cocolog-nifty.com/blog/cat3666099/index.html
マルセル・プルースト:ウイキペシア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
『失われた時を求めて』(全13巻):松岡正剛の千夜千冊(http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0935.html
四季山彩:犬連れ登山の項がある(http://www.geocities.jp/mr_keik/index.html

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 今日は昼の時間は除き、珍しく外来が混雑していた。はて、何故だろうか? 連休明けであり、休診日前であり、子供たちが夏休みに入った今週は、24日に足立の花火大会、そして26日には隅田川の花火大会があるので、その日に受診しなくていいように本日に前倒しでやって来たためと想像される。19時受け付け終了で、診療が終了したのも20時前と大幅にずれ込んでしまった。
 診療が終了し、内装関係をお願いしているG社のT氏と面会。先日の代金を支払い、呼び出しシステムの概略を説明して詳細な見積もりを依頼。あわせて処置室1のドアノブの変形をみてもらったら、下への応力で中の金具が完全に変形しているとのこと。とりあえず形を整えてもらったが、以前受診した子供あるいは付き添いの子供が、遊びでガチャガチャとドアノブを乱暴に上げ下げしている光景が思い出された。勘弁して欲しい。致し方ないのかもしれないが、顕微鏡の接岸レンズが入れ替わっていたり、はずされていたり、手鏡が破壊されていたりすることもあった。また、受付・待合室と診療スペースとの区切りのドアの下端に大きな穴が開けられたこともあった(これは車イス? 反省して、後日厚手のプレートをドア下部前後に取り付けて補強した)。そんなこんなで点滴セットを吊るすフックの取り付けは強度の点を考慮して中止(するなら天井に補強を入れるべし)。バーの設置は後日補強とともにお願いする事にした。その際に「1××2号室」のキャビネットの移動もお願いすることに。また、呼び出しシステムに加えて、医療機器のアース接続の徹底についての勧告がなされていることを受けて、一箇所に医用コンセントでない箇所(元院長室)があったため、取替えをお願いすることにした。延長コードも全て3Pタイプの電源タップへの取替えを徹底する。要再確認。
 
 診療終了後、急いで新宿へ。購入したバイクの引き取りのためである。併せて長めのワイヤー鍵とLEDライトを購入。早速自宅へと向かったが、軽くて非常に軽快なのだが、タイヤが細くて段差が不安になる。また、少々サドルが私の尻との相性に問題ありか? それ以外には短時間の乗車では違和感やこれといった不具合も感じず、乗りやすいバイクだと感じた。中学生の時に買ってもらったドロップハンドルの自転車を思い出した。確かメーカーは富士だったような気がする。本日は取り合えず自宅内へ保管。しかし! これが間違いだった。私に相手をされずイジけていたプルーストが、嫌がらせ目的で前輪のクイックレリーズのナットカバーを見事にかじってくれた。床には、無残にも咬みつくしたあとのガムのように変形したプラスチック製のナットカバーと大量のよだれが...。確信犯であるプルーストは、背中をこちらに向けたまま首だけグルッと私のほうに回して、少ない白目をのぞかせて斜め上目遣い。事態を理解して彼を睨みつけると、今度は姿勢を正し、耳をピンと立てて、「私がやりました。申し訳ございません」とばかりにカミングアウト。脱力感が一気に襲ってきた。

 実は、富士登山の前日に大阪のK先生からお手紙を頂いた。普段運動をしない私へ、高所への人体の順応と破綻について、医学的知識を読み物風に噛み砕いた文章が掲載された学会誌のコピーを送ってくださったのだ。Life Support and Anesthesia(LISA)という雑誌の2008年別冊中の「低圧性低酸素環境への挑戦―高所への順応と破綻(齋藤 繁)」であり、これは門外漢の私でも楽しく読め、「ああ、そうなんだ」などと納得がいった箇所も多数あった。また機会があれば、著者が書いているようにパルスオキシメーターを購入して、呼吸生理学の実験をするのも面白いだろう。新宿への車中で読ませてもらった。

「比較的低山の登山が人体に与える影響」
①心肺系への影響:頻脈・頻呼吸(下山時には多少早く歩いても影響少ない)
②代謝内分泌系への影響:体液量減少(夏は発汗でより顕著)
③筋骨格系への影響:筋肉の代謝の亢進、ならびにそれに見合うだけの血液還流が増加しないことによる嫌気性代謝の発生、それに伴う乳酸値の上昇など。乳酸地に関しては、下りでは早く歩いてもあまり上昇しないが、登りではあるポイントで急激に乳酸値が上昇する。筋細胞破壊のマーカーであるクレアチンホスホキナーゼは登りでは変化なく、下りの後で急上昇する。つまり、筋肉にとっては下りの負荷のほうが影響が大きい。
*筋トレには下りが有効で、心肺機能の強化には登りが有用ということ。
「安全な登山のために」
①のぼりでは心拍数が上がらないようなスピード、持続的に歩けるスピードで歩く。
②下りはおそるおそる歩く:下りで筋肉の破壊が起き易いし、足関節・膝関節・股関節の大きな力がかかるので、関節への負荷を緩和するために、ダブルストックやサポーター装着などの手段を講じる。
③こまめに水分補給をする
④携帯食を用意する:少しずつ食べるように。
⑤出発前の健康管理:定期的な健診など

「高所登山・極寒冷地登山の人体に与える影響」なども人体の生理的変化がわかりやすく説明されていて楽しく読めた。大阪のK先生、ありがとうございました。

 今回始めて富士山に登ったが、感想は一般人がゆく富士登山は完全に観光化されており、登ったりする行程が楽しいわけではなく、頂上に登ること、御来光を拝むことなどに意義を見出すだけなのかもしれない。頂上での自動販売機、お土産、郵便局などなど全てが日本国内の多くの観光地と大差ない。山小屋というのも、全てがあのような雰囲気なのだろうか? それとも富士山は特殊な例なのか? 無事に一つの目的を果たしたという気持ちは生じたものの、何とも得られた感動は意外に少ない。ボランティアの方なのか、登山しながらゴミを拾い集める方たちも少なからずおられ、野口 健さんの「清掃登山」を実行されているのだなと感心させられることもあった。

★本日のお買い物:自転車。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール1杯、焼酎1杯、パイナップル、氷菓子、柿の種。
★プルーストの行事:家人との散歩。
★飼い主の行事:T社のM氏(サンプル)、T社のS氏(30日のF教授の講演)面会。はなファーマシーのY氏と相談。
★体重:77.8kg
★早朝血圧:右124/80mmHg(67)、左119/74mmHg(67)
★歩数:約11,000歩。

参照
野口健公式WEBサイト(http://www.noguchi-ken.com/
佐々木かをり対談win-win:第59回 野口 健さん(http://www.ewoman.co.jp/winwin/59nk/
富士山を汚すのは誰か ――清掃登山と環境問題 (角川oneテーマ21 A 82) (新書):Amazon(http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E3%82%92%E6%B1%9A%E3%81%99%E3%81%AE%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-%E2%80%95%E2%80%95%E6%B8%85%E6%8E%83%E7%99%BB%E5%B1%B1%E3%81%A8%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E9%87%8E%E5%8F%A3-%E5%81%A5/dp/4047101427/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1210319287&sr=8-1
富士山クラブ:環境NPO(http://www.fujisan.or.jp/
樹眩霧 登山ノート(http://www32.atwiki.jp/jugemu_tokyo/
四季山彩:犬連れ登山の項がある(http://www.geocities.jp/mr_keik/index.html

 

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(昨日の続き)

 山小屋にて、結局は寝れないまま12時になり、トイレをすませて出てゆこうとすると...。主人に、「早すぎる。出てゆくのは個人の自由だが、山頂についてもすることなく、寒いまま凍えていなければならない。1時過ぎで十分」とのこと。さらに山小屋の前でたむろしている人たちを指して、「この方達は泊まる所が無くて少しでも暖をとったりトイレに行くためにここに留まっている」とのこと。なるほど、外は大混雑してカップラーメン、豚汁など温かい食べ物を食べているヒト、防寒着を着て隅に縮こまって寒さを凌いでいるヒトで一杯である。さらには、下から沢山のヒトが行列をなして上ってくる。7合目などに宿泊していた方達ではなく、日帰り登山のヒトらしい。皆さん、防寒着を着込み、我ら日中組のTシャツ+長袖シャツの軽装スタイルとは明らかに異なる。
 でも本当に星はきれいだった。昔、えびの高原のループ峡あたりで空を眺めて感動したことを思い出した。
 
 もう1時間、休憩してからの出発と変更。結構な寒さになるのは確からしいので、Tシャツ2枚重ねて、長袖シャツ、フリースジャケット、レインコートの上着で重装備、下はレインスーツは重ねなかった。いざ出発してからの混雑は、すさまじいものであった。皆が懐中電灯やヘッドランプを装着してゾロゾロ並んで、さながら百鬼夜行を連想させる様相を呈している。これこそ不気味。途中日帰り登山の方達の中には、疲れきって座り込んでいるものも少なくない。

 結局頂上へ到着したのは3時過ぎであり、ご来光を拝める予定時間が4時40分とされていたので、やはり山小屋の主人がいうとおりで出発はもう少し遅くてもよかったのかもしれない。頂上の山小屋自体は3時30分以降ぼちぼち各店が開き出し、宿泊客以外のヒトたちも入って食事をしたり、暖をとることが出来るようになっているらしい。防寒対策はもう少し考えて、薄手のダウンベストなどを着用するなどすれば、かさばらないで効果的だったのかも知れない。ホッカイロなど自宅には沢山余っているのに、こうした本当に必要なときには手元になく使用できない。「あっぱれ富士登山」など結構親切に書かれている情報もあったのだから、私の準備不足は否めない。冬用の帽子も持参し忘れた。カロリーメイトやチョコレートでは体が温まらず、山小屋で豚汁を食して暖をとった。
 
 
 徐々に東の空が明るくなり始め、雲海もくっきりと姿が見え出し、4時40分過ぎに念願の御来光を拝むことができた。欲張って商売繁盛以外の沢山のことをお願いしてしまった。山小屋前から移動してお鉢めぐりをしようと見回すとヒト・ヒト・ヒト(!)で、あたり一面がごった返している光景にあらためて驚愕。郵便局前のポストで家人とプルーストあての手紙を書いて投函。さすがに手がかじかんでしまい、思うように字がかけず、いつも以上に汚い字になってしまった(凍瘡、凍傷の一歩手前ではないかと思われるくらい感覚が麻痺)。


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 観測所で記念撮影をし、影富士のきれいさに感動し、お守りとお札を購入し、下山開始。この頃には日光がさんさんと降り注ぎ、中には上半身裸の方も現れたくらいだから、気温差が激しいようだ。トモエ館について念願の朝食。7時30分からゆっくりと下山を始めた。下りも混雑は当たり前だが、今回気付いたのは富士登山の下山のキツさである。砂利道が多く、滑りやすく、砂埃がひどくてマスクを持参し忘れたのを大変後悔した。この歩きにくさのため、足首は痛くなるわ、つま先はヒリヒリし始めるわで登り以上の大変さにいたく困惑。
 10時過ぎに五合目に到着し雲上閣で着替えを済ませて、早速お疲れ様のビールを頂く。13時の出発までブラブラとし、改めてビールと牛丼(K隊長は豚丼)で昼食を済ませ、記念の鈴をもらって(プルーストへの手土産とす)、バスへ乗り込んだ。途中で多少の渋滞はあったものの、17時前には新宿に到着し、大江戸線にて帰宅。

 K隊長、今回は本当にお世話になりました。無事に念願の富士登山を終え、次なる目標・楽しみに向かって進めます(熊野詣で、四国八十八箇所を小分けに巡る、犬を連れての旅行などなど。もう一つ、サイクリングを始める事)。明日にはいつもの筋肉痛が待っているし、睡眠リズムを整えるために本日は早めに就寝しよう。

*追記:隊長の告白によると、前夜の山小屋で夜中のトイレから帰って布団の中へ入ろうとしたとき、ついつい本能の赴くまま(?)むさ苦しい私が寝ている同じ毛布ではなく、隣の年配のご夫人の毛布へ入ろうとしてしまい、気がついて慌てて私の寝る毛布へもぐりこんだとのこと。通常、一人ひとり別の毛布であるから、つい勘違いしたことと、隣が何の因果かご夫人であったため、慌てる始末になったよう。さらには、その時遠くの端からかなり大きくて長いオナラ音が聞こえたそうで、同衾しているヒトを想ってクスクスと一人笑ってしまったそうだ。

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★本日のお買い物:お守りなど。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール3杯、焼酎2杯、飴玉数個、チョコレート数個、カロリーメイト、牛丼(禁断を破ってしまった。850円也。肉に比べてご飯の量が半端でない。)。
★プルーストの行事:家人との散歩。
★飼い主の行事:富士登山。K隊長のクリニックのHPが出来ました(各人で検索を)。
★体重:○kg
★早朝血圧:右/mmHg( )、左/mmHg( )
★歩数:不明。


参照
トモエ館(http://www.mfi.or.jp/tomoekan/
あっぱれ富士登山(http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/
百鬼夜行:ウイキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC
百鬼夜行(http://park.org/Japan/CSK/hyakki/index.html
百鬼夜行之図:西尾市(http://www.city.nishio.aichi.jp/kaforuda/40iwase/collection/hyakki/hyakki.html
『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集』鳥山石燕(2005年、角川書店)

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 いつもの癖で、ゆっくりと朝風呂に入ってしまい、約束の集合時間にぎりぎりの到着になってしまい焦った。トラベルインの企画による団体旅行「雲上ハイク富士登山」ツアーで、K隊長ともども富士急観光のバスで予定より15分遅れて8時に新宿駅西口を出発。連休の中日、夏休み最初の土日とあって予想通りの渋滞にはまり、通常であれば首都高速・スバルラインを経て河口湖口五合目着は10時~11時頃となっているが、本日の到着は12時30分過ぎとなった。急いで雲上閣で昼食をとった。"名物のうどん"らしいが、何だかほうとうのような太麺で、肉うどんのような具材がのせられており、スープも余り味がわからなかった。とりあえず腹を満たして、50円を払ってトイレを済ませていざ出発。時刻は13時30分であった。

 本日の宿泊予定は本八合目のトモエ館であり、ガイド付きプランで約5時間が予定されているから、通常であれば4時間くらいを目安にすればよいと思われる。しかし、車も渋滞、駐車場も渋滞していることから予想されるように、この富士登山も大混雑であり、急ぎようが無いくらいであった。逆に私にとっては丁度よかったようで、トラブルもなく目的地まで到着。ゆっくりであったため、高山病など酸素不足を感じることも全く無かった。途中の7合目頃、ウチにライターのKさんが来ている頃だと思い、報告を兼ねて家人に連絡。丁度帰られる時で駅まで見送ったところだったようだ。

 トモエ館到着は17時45分くらいであったろうか? 寝床に案内され、山小屋初体験の我らは男二人が同じ布団に同衾する事態に気付き動揺。学生時代のラグビー部の合宿以上に過酷な状況。比較的到着が早かった方らしく、他の二組の方とご一緒に18時過ぎに夕食であるハンバーグカレーを食べさせられた。K隊長は1週間完全に禁酒していたとのことで、早速ビールを無事の到着を祝って1本ずつ頂いた。1本600円也。5合目ではジュース500mlが300円(因みに350mlの缶ビールは380円)、6合目から7合目あたりではジュース500mlが400円、8合目以上では500円(缶ビールは600円)とほぼ統一価格となっている。
 当初のバスガイドの話では昨日の話ではあるが、ご来光を拝むために山小屋を出発したのが11時30分のグループもいたとの話。混雑が甚だしいらしく、7合目あたりの主人もそのように話していた。確かに宿泊客だけでなく、宿泊しないでそのまま登ってゆくグループの数も相当多いらしいので、本八合目からということを考慮して12時くらいを予定した。山小屋へ荷物を預けることができるということなので、小型バッグに最低限のものだけを移して、体のアチコチに消炎鎮痛剤を塗ったり貼ったりした(二人で貼りっこするなど気持ち悪い光景も人様に見せてしまった)。二人とも思った以上に心配性なのか荷物が多く、脚より何より肩に負担が来たらしい。また、いつもの足底筋膜炎で筋緊張が顕著であったため、念入りにナパゲルンローションを外用した(スミルテープ(フェルビナック含有)は2枚しか持参しなかったので肩へ使用)。

 そんなこんな話や下準備をしていると、ようやくガイド付きの同じグループの方たちが到着したが、時刻は20時30分である。この時は本当にガイドなしプランでよかったと再認識した。ペースが速すぎるのも困るし、逆に遅すぎるのも疲れてしまう。翌日聞いた話では大阪からのガイド付きグループ(他のツアー)は到着が23時過ぎだったとのこと。高速道路の渋滞ならびに途中で事故もあり、大幅に五合目到着が遅れたのがそもそもの原因らしいが。面白いのは、山小屋の主人のお話が毎回寝床まで聞こえてくる(響いてくる?)のだが、判を押したように同じことを話している。内容は以下。
①頂上は寒い。気温は3~4度だが、風が強いため体感温度は零下になる。自身の防寒着に自信がないものには500円で防寒着をレンタルする。
②朝食の炊き込みご飯+焼鮭の弁当は必ず本八合目以上の場所で食すこと。持ち帰って五合目などで食べないこと。
③お鉢めぐりをガイド付きで希望する方は別途500円。
④絵葉書と切手を当山小屋で販売している。頂上の郵便局で購入するには何十分と並んで待たねばならないとのこと(翌日、郵便局はわずか数人待ちであった)。600円の立体式絵葉書もあり、これは100円が慈善団体に寄付されるようになっている。
⑤明日の下山に関して、本八合目から五合目までに一般的には約3時間を要すので、遅くても8時30分には山小屋を出発すること。

 寝る前にトイレに行ったK隊長は「外は星がきれい」と。まだまだ宿泊客が来ていて、下からヘッドランプの明かりが連なっている、さらに山小屋前が大混雑しているという。結局、寝れないまま12時になり、トイレをすませて出てゆこうとすると...

★本日のお買い物:特になし。
★本日の間食・おやつ・お酒:ビール1杯、飴玉数個、チョコレート数個。
★プルーストの行事:ライターのKさんやそのお子さんTちゃんにお相手をしてもらう。
★飼い主の行事:新宿駅西口へ急ぐ。保険、呼びだしマイク(何と10万円以下?)、退職金、往診、スタッフ親睦会、OB会、発券機、インターネット予約(空き状況のみ掲載し、実際には電話で予約を受け付ける方がトラブルは少ないらしい?)、外来管理加算、ホームページ管理料などなど。ずっと一緒であったため、いろいろ話を聞けた。
★体重:76.4kg
★早朝血圧:右123/73mmHg(78)、左120/72mmHg(75):入浴後です。
★歩数:不明。

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 夕方から「第1回 皮膚の診療連携フォーラム」(2008.7.19)へ。K隊長を介して、世話人である先生をご紹介頂き、今回の世田谷の研究会に参加させてもらったのだ。今回のテーマは「乳児アトピー性皮膚炎と食物アレルギーの関係」と題して、こまばエミナースにて開催。この会への出席のため、本日は診療終了時間を多少切り上げさせてもらった。同日、ジェイヒューイットのW-PRP療法の会もあったが、こちらはS先生に代理出席を依頼したので、後日詳細をお伺いする予定。
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 実は、こまばエミナースへの道すがら、ついついソースの匂いに引き寄せられて「買い食い」などをしてしまった。何だか中学生の頃に戻ったような感覚で、1個40円なりのたこ焼きを4個買って、こまばエミナース手前の木陰のベンチに腰掛けて頬張った。何とも言えず美味しかった。たこ焼き、お好み焼き、焼きソバ、ラーメン、ファストフードのハンバーガーなどを出来るだけ食べないようにと決めてから約2年になるが(思った以上にカロリーが高いから)、結構スリリングな感覚も相まって、余計に美味しく感じたのかもしれない。続に言う「○○は蜜の味」に似た感覚なのか?
 研究会では以前とは異なり、皮膚科医と小児科医との溝が明らかに狭まったのを感じることも出来たし、皮膚科開業医でありながらプリックテストまで行っている先生もおられ、感服するばかりであった。帰宅に際して、渋谷から半蔵門線に乗車したのだが、間違って「中央林間行き」に乗ってしまい三軒茶屋でUターン。本当に情けない。とほほな私。

 先日、調剤薬局で混合外用剤を調剤された患者さんが来院し、空き容器を持参して「これを返却すれば値段が安くなりますか?」と問い合わせてきた。何でも当院の前にかかっていた医院では、薬剤は院内処方されており、容器を戻してそれに再度つめてもらえば容器代が差し引かれるという仕組みだったとのこと。個人的には「不衛生になるので、新たな外用剤を直接同じ容器に充填すべきではないと思う」「それを洗浄して再使用する方がコスト高になるかも知れない」「薬局ごとに対応が異なるかもしれないので、ご自身が調剤されている薬局にて説明を求めて下さい」などのお願いしたのだが、今でも容器の再利用をしているのだろうか? 個人が納得して自身へ使用するのであれば、あるいは例え製剤に汚染があっても外用レベルであれば、問題にはならないのだろうか? 因みに私自身(プルーストも同様)はシャンプー、リンスなども当然ながら詰め替えだし、空き容器を他の用途に使用することも多々ある。但し、医薬品を患者さんに勧めるには、少しばかり抵抗もあるのだが...。

 食後血糖値の管理の重要性に関する記事を読んだ。そう言えば以前、高田馬場のT先生から、「食後は血糖値が急上昇しやすいので、大好きなカレーを控えるようにしている」などの話を聞いたことを思い出した。その時、私も簡易測定器で自分が摂取する食事の傾向を試してみようと思ったものの、頓挫している。確かにGIは参考にはなるが、単品で食事をするわけではなく料理・調理されているので、私